富士山が百名山だということを今回を機に知りました。^^;
何となく富士山は「富士山」で、東京都の雲取山とか、神奈川県の丹沢山とか、
ああいう百名山とは別格な気が自分の中でしていて、今思えば日本の象徴的な、
シンボリックな山が百名山でない理由はまったくない、と、今さらながら感心してしまいました。
突然ですが、今回、山開き前に富士登山へ出かけました。
私はゲストで、今回は料理担当。
まぁ、いつもこの人と行くときは料理担当となるんですが。笑
佐藤小屋でテントを張って、一泊二日の行程を考え、出発しました。
富士山でテントを張れるのは佐藤小屋だけだと思い込んでいましたが、
2019年の地図には佐藤小屋にテン泊の記号がありませんでした。
省庁の指導のもと、佐藤小屋は昨年よりテン泊できなくなったとのことですが
とある富士山関係者の忖度を得て…、とまぁ、前途多難な富士登山をしてきました。
それぞれ仕事がある男三人が集まって、有給を合わせての富士登山です。
時間が余りなかったことと、私以外の二人は行き当たりばったりでも
人生克服してきた猛者なので、どうにかなると思い天気だけ確認して出発しました。
金曜日、土曜日、どちらも天気予報ではA判定だったのですが。。。
一日目。
せっかく吉田に行くんけぇ、吉田うどんでも喰いたいねぇ。と。
吉田うどんを食べました。

安い!

レトロ!

美味しそう!実際、とても美味しかった!!

馬返しでホスト持参のワインをプラティパスへキャンタージュ。

7月から山開きするので以降は省庁の指導が入り、テント泊できないとのこと。
富士山関係者と遭遇し、いろいろ暗黙の忖度があり…。
当たり前ですが、現状維持、ごみは持ち帰り、環境を壊さない、保全するなどなど、
佐藤小屋の連絡先ももちろんうかがいました。

メシ担当の私。
いつもは2人前しか考えませんが、今回は3人前。
手軽で、ボリュームがあるもので、ワインに合う食事を考えました。
まずはビール(もちろん担いで持って行った)で乾杯。
場が温まったところに、ドーンと1kg近くのジンギスカン。
各自がセルフで焼いている脇で、白米を1.5合炊く。
食べながら、飲みながら、20分くらいしたところで白米が炊き上がり、
焼肉と白飯の鉄板セットで翌日に向けてガッツリと食べてもらう。
私はジンギスカンを数枚食べつつ、米当番してました。笑

富士登山なので「フジッリ(富士っり)」をサバ缶とトマト缶で作った特製ソースで。
男二人はこんなところには気づいてくれない。。。苦笑

先々週に秋田駒ケ岳へ行ったときに、3人分のパスタを作ってみたが、これが大失敗。。。
水分量やゆで時間はパスタによって違いますが、
前回の経験を活かし、水分量やソースの量を調整して今回は間違いない仕上がりに。
調味料はシンプル。コンソメ、オリーブオイル、ブラックペッパー、ハーブソルト。
この4つがあれば、まず間違いない味になります。
「あとこれに粉チーズがあればなぁ~。」はい。次回は忘れません。。。
タバスコとパンも用意します。。。
この日は3人でビール350缶×3、500缶×2、ワイン1.5ℓでした。
富士登山、夕食の献立に喜んでもらいつつ、夕焼けを眺める。

富士山と月を眺めつつ、1日目が終了。

2日目。
気温5℃から出発。
2,200メートル付近にしては暖かい。

天気予報どおり、青空が見えています。
これからもっと晴れてくるだろうと予測していましたが、
この後、強風と雨の中を歩くことに。。。

だんだん曇ってきたかなぁ、と思っていると、
すさまじい勢いで下から雲が駆け上がってきて、
それから突然の雨へ。

二人もたまらず雨対策。
写真では全然伝わらないですが、強風を避けて小屋の片隅で着替える。

雲が押し寄せてきて、霧から豪雨になる直前の写真。
ほどなくして左から右へものすごい風が吹きつけてきて、雨音しか聞こえない領域へ。
たまらずカメラをザックの中にしまい込みました。なので、ここからは写真がほとんどない。。。

頂上付近の狛犬。写真の右側が登山道ですが、崩落で片方が倒れています。
8合目で作業していた方が
「頂上付近は崩落して危険なので山開きの7月からは一般登山道をここまでとして
頂上へは行かせないようにします。」とのこと。
運よく、規制線を張られる直前に8合目へ到達していたので頂上まで登頂することができました。
下山時は既にロープが張られ、8合目以上は入山できないように整備されていました。
そのまま下山路へ迂回させられる導線です。

剣ヶ峰方面へ。

雪が多く残っています。
チェーンスパイクを履いていれば問題ない程度ですが、20cmは積もっています。
ここも全然伝わらないですが、ものすごい風と雨が吹き荒れています。
常に風向きが変換するので、体が持っていかれそうになるのを
斜面に手をついてこらえながら、慎重に時間をかけて一歩一歩登りました。

ようやく頂上へ到着。

日本一高い場所でビールを飲むことに成功。
正面からの強風でフードがめくれてしまうので、フードの左右を抑えていたら
髪型がたむけんのようになっていることに気付かず。。。

頂上で写真を撮ったこの状態。
靴の中はもちろん、上下半身もズブ濡れです。
完全装備でプールに飛び込んで、上がった直後に写真を撮ったイメージですね。
乾いている部分が1%もありませんでした。。。。苦笑
ブログに書き切れないことがこの2日目にはたくさんありましたが
きっと忘れないと思うので、ここに書くのはやめとこうと思いました。^^;
風雨にはさすがに参りましたが、ものすごく楽しい2日間でした。
何となく富士山は「富士山」で、東京都の雲取山とか、神奈川県の丹沢山とか、
ああいう百名山とは別格な気が自分の中でしていて、今思えば日本の象徴的な、
シンボリックな山が百名山でない理由はまったくない、と、今さらながら感心してしまいました。
突然ですが、今回、山開き前に富士登山へ出かけました。
私はゲストで、今回は料理担当。
まぁ、いつもこの人と行くときは料理担当となるんですが。笑
佐藤小屋でテントを張って、一泊二日の行程を考え、出発しました。
富士山でテントを張れるのは佐藤小屋だけだと思い込んでいましたが、
2019年の地図には佐藤小屋にテン泊の記号がありませんでした。
省庁の指導のもと、佐藤小屋は昨年よりテン泊できなくなったとのことですが
とある富士山関係者の忖度を得て…、とまぁ、前途多難な富士登山をしてきました。
それぞれ仕事がある男三人が集まって、有給を合わせての富士登山です。
時間が余りなかったことと、私以外の二人は行き当たりばったりでも
人生克服してきた猛者なので、どうにかなると思い天気だけ確認して出発しました。
金曜日、土曜日、どちらも天気予報ではA判定だったのですが。。。
一日目。
せっかく吉田に行くんけぇ、吉田うどんでも喰いたいねぇ。と。
吉田うどんを食べました。

安い!

レトロ!

美味しそう!実際、とても美味しかった!!

馬返しでホスト持参のワインをプラティパスへキャンタージュ。

7月から山開きするので以降は省庁の指導が入り、テント泊できないとのこと。
富士山関係者と遭遇し、いろいろ暗黙の忖度があり…。
当たり前ですが、現状維持、ごみは持ち帰り、環境を壊さない、保全するなどなど、
佐藤小屋の連絡先ももちろんうかがいました。

メシ担当の私。
いつもは2人前しか考えませんが、今回は3人前。
手軽で、ボリュームがあるもので、ワインに合う食事を考えました。
まずはビール(もちろん担いで持って行った)で乾杯。
場が温まったところに、ドーンと1kg近くのジンギスカン。
各自がセルフで焼いている脇で、白米を1.5合炊く。
食べながら、飲みながら、20分くらいしたところで白米が炊き上がり、
焼肉と白飯の鉄板セットで翌日に向けてガッツリと食べてもらう。
私はジンギスカンを数枚食べつつ、米当番してました。笑

富士登山なので「フジッリ(富士っり)」をサバ缶とトマト缶で作った特製ソースで。
男二人はこんなところには気づいてくれない。。。苦笑

先々週に秋田駒ケ岳へ行ったときに、3人分のパスタを作ってみたが、これが大失敗。。。
水分量やゆで時間はパスタによって違いますが、
前回の経験を活かし、水分量やソースの量を調整して今回は間違いない仕上がりに。
調味料はシンプル。コンソメ、オリーブオイル、ブラックペッパー、ハーブソルト。
この4つがあれば、まず間違いない味になります。
「あとこれに粉チーズがあればなぁ~。」はい。次回は忘れません。。。
タバスコとパンも用意します。。。
この日は3人でビール350缶×3、500缶×2、ワイン1.5ℓでした。
富士登山、夕食の献立に喜んでもらいつつ、夕焼けを眺める。

富士山と月を眺めつつ、1日目が終了。

2日目。
気温5℃から出発。
2,200メートル付近にしては暖かい。

天気予報どおり、青空が見えています。
これからもっと晴れてくるだろうと予測していましたが、
この後、強風と雨の中を歩くことに。。。

だんだん曇ってきたかなぁ、と思っていると、
すさまじい勢いで下から雲が駆け上がってきて、
それから突然の雨へ。

二人もたまらず雨対策。
写真では全然伝わらないですが、強風を避けて小屋の片隅で着替える。

雲が押し寄せてきて、霧から豪雨になる直前の写真。
ほどなくして左から右へものすごい風が吹きつけてきて、雨音しか聞こえない領域へ。
たまらずカメラをザックの中にしまい込みました。なので、ここからは写真がほとんどない。。。

頂上付近の狛犬。写真の右側が登山道ですが、崩落で片方が倒れています。
8合目で作業していた方が
「頂上付近は崩落して危険なので山開きの7月からは一般登山道をここまでとして
頂上へは行かせないようにします。」とのこと。
運よく、規制線を張られる直前に8合目へ到達していたので頂上まで登頂することができました。
下山時は既にロープが張られ、8合目以上は入山できないように整備されていました。
そのまま下山路へ迂回させられる導線です。

剣ヶ峰方面へ。

雪が多く残っています。
チェーンスパイクを履いていれば問題ない程度ですが、20cmは積もっています。
ここも全然伝わらないですが、ものすごい風と雨が吹き荒れています。
常に風向きが変換するので、体が持っていかれそうになるのを
斜面に手をついてこらえながら、慎重に時間をかけて一歩一歩登りました。

ようやく頂上へ到着。

日本一高い場所でビールを飲むことに成功。
正面からの強風でフードがめくれてしまうので、フードの左右を抑えていたら
髪型がたむけんのようになっていることに気付かず。。。

頂上で写真を撮ったこの状態。
靴の中はもちろん、上下半身もズブ濡れです。
完全装備でプールに飛び込んで、上がった直後に写真を撮ったイメージですね。
乾いている部分が1%もありませんでした。。。。苦笑
ブログに書き切れないことがこの2日目にはたくさんありましたが
きっと忘れないと思うので、ここに書くのはやめとこうと思いました。^^;
風雨にはさすがに参りましたが、ものすごく楽しい2日間でした。
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